-Notebook- 木漏れ日の眩しさに目を閉じれば、エーデルワイスの香りがしたーー。 7/17/2011 meteor 誰かの願いが聞こえる夜空の旅の終わり加速し続ける体は砕け闇に散ってゆく月のように皆を照らす光をもたない僕夜空で小さく存在を示すだけの僕この世界にいた証に一つ願いを叶えるんだ全てが崩れ落ちる消えて無くなっていくほらもう僕は夜空君の微笑む顔がみえた書き溜めていた詩に加筆して、納得いく作品になったので。宣言通り、詩執筆dayになってるので、どんどんUP予定。 0 件のコメント: コメントを投稿 次の投稿 前の投稿 ホーム 登録: コメントの投稿 (Atom)
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