10/02/2016

季節が変わるのは早いもので

お久しぶりです。

もうすぐ、夏休みと前記事で書いておきながら、もうとっくに夏は通り越し、秋ですね。

とは言っても、まだまだ日々涼しいなぁと感じる事もなく、クーラーや扇風機が必要なくらい暑かったり、台風が来ていたり……本当に、変な季節ですよね。

実はあれからいろいろとありまして、サブの仕事でもいいからwebデザイナーを目指してかっとばしてきたものの、何だか打ちのめされた感じで。

自分なりにいろいろと整理してみたのです。

どうして、webデザイナーを目指したかったかと。

コードを打ち込んで、思った通りの形になるのが楽しい、そのホームページを開いた瞬間、違う世界にこれたようなハッとするようなページを作ってみたいってね^-^

でもね、仕事を受けるには、この人に頼みたいと思わせるような実力がやっぱり必要なんだと、特に目で見えないネット上のお仕事ではこの重要性をひしひしと感じました。

あと、仕事を依頼する人との相性とか結構あったりするのかなと。

まぁ、結構落ち込んだりもしましたが、それでもめげないのが私ですので、何だかんだで一応、webデザインの仕事ではありませんが、サブの仕事(画像編集メイン)始めてます。

そしてまた、将来の展望を新たに、これは来年から少しずつ始めて行こうと考えてます。



とまぁ、実生活のお話はここまでで。


小説、詩がメインのこのサイト。

なのに全然進展しませんよね。

実はサブの仕事を始めた関係で、暇が余計に無くなっているというのも原因の一つですが、根本的にはやる気の問題ですよね。

今現在の状況としましては――

「黒の浸透」は次話の前半の執筆は終了して、中後半への展開は頭の中ではある程度出来あがった状態です。

「Nocturn-紅い月-」は大分、大まかな展開は出来あがっているのですが、もう少し執筆のための必要知識を頭に入れた方が書きやすいなと思っていまして、関連本を読破してからかなと。

そして、上記2作品とは別に、以前から仄めかしていたかもしれませんが、新作の第一話のこれまた前半まで執筆は終了している状態です。

どれをどう進めて行こうか迷いどころでして。

今年中にどれか1話はUPしたいと思っています。

また、私の中で「閉鎖」はありえませんので、もし次を御待ちの方はゆっくりと見守っていただければ、いつの間にか更新されているとおもいます。(多分……)