9/30/2006

無題

最近、つくづく思うのですが、小説家の人はすごいですね。


どんな状況であろうと、決められた期日までにはしっかりと小説を書き上げてしまうんですから……


そんな風に思う今日この頃です。


私はというと、ようやく書く気力が蘇ってきたところです。


展開や設定はある程度、決まってはいるのですが、それでも自分の感情とは文面に表れるようで、気分が乗っているときより荒くなっているように感じます。


やはり、自分がいいと思ったものを公開したいですからね。


更新には波があると思いますが、書けたらどんどん更新していこうかと考えています。


9/22/2006

更新できません

今週には小説を更新する予定でしたが、進み具合があまりよくなくて更新できない状態です。


今は、日常の面で複雑な状態でして、あまり書く気になれないというのが心情です。


ですが、何も書かないと落ち着かないというのもありまして、少しずつですが書いています。


今後、更新が遅かったり、早かったり、疎らになりそうですが、最後まで書き切るつもりなので気長にみてもらえると、有難いです。


9/15/2006

詩とか


「夢は叶わないから夢なのだ」と人は言う


でも、本当にそうなのだろうか


叶えようとしないから夢のままで終わるのではないのだろうか


今は何も見えないけれど


それは闇も光もない証拠


私はただ、前へと進む


そして、咲かせてみせよう


未だに咲かぬ心の花を




今の感情をどうしても詩にしたくて、詩にしてみました。


あまり、詩は書かないのでうまくはないですが、自分の感情をそのまま表したつもりです。


ちなみに、小説なかなか進みませんね。


まったく手をつけていないので……


でも、明日にでも書くつもりですので、明後日か明々後日にでも更新できるかもしれません。


9/11/2006

Life is like a boat

「Life is like a boat」というRie fuさんの歌をご存知でしょうか?


人生とはボートを漕ぐようだというのがテーマとなっている歌なのですが


、確かにそうだなと最近つくづく思います。


自分の過去はいつでも振り返り、考えることは出来ますが、これから来る未来は見ることができません。


先が見えないことを恐怖だと思い恐れながら向かって行くのか、先が見えないからこそそれを楽しんで行くのか。


人生とはこうだという定義はありません。


先の見えないことに不安を感じる私ですが、最近ふと、「前へ進もう。人生を楽しもう」そんなふうに思うようになりました。


やはり、不安に思っていても、いい結果が得られるものではない。不安に思う自分の気持ちに落ち潰されて、先にあったいい未来も悪い方に向かっているのではないのかと思うのです。


なぜ、こんな話をしているんでしょうね。私は……


とにかく、Rie fuさんの「Life is like a boat」という曲は、とても心に響きますよ。私の好きな曲の一つです。



小説のほうは、執筆速度が遅くなっているので、今週は更新できるか微妙なところです。


9/08/2006

観えました

部分月食、観えましたよ。


3:05頃は雲が多かったんですが、30分ぐらいで雲がなくなってきて、とてもきれいでした。


今度、観えるのは皆既月食で来年の8月だそうです。



因みに小説の方は「黒の浸透」第3話の続きをUPしましたが、今回はまだ、続きがあるので中途半端に終わっています。


9/07/2006

部分月食

明日、9月8日の3時05分から4時38分まで部分月食が見られるようです。今のところ、空に雲もあまりなく、月が綺麗に見えているので、今回は徹夜で観てみようと思っています。


皆既月食でないことが少し残念ですが、部分月食もあまりないことなので今からワクワクしています。


小説の方ですが、今週はいろいろとありまして、書く暇がそれ程とれず、まだUPしていません。


それでも、今日は大分進んだので、自分が納得できたらUPする予定でいますので、もう少し待っていてください。


9/04/2006

今日の空

今日は月がきれいでした。


もうすぐ、満月ですね!


写真を撮りたい気分でしたが、携帯電話で直接、撮っても月なのか全く分からないのでやめました。


天体望遠鏡を組み立てて、撮ればいいのかもしれませんが、まだ完成していないので……


こういう時は、デジカメでもあればとつくづく思います。