-Notebook- 木漏れ日の眩しさに目を閉じれば、エーデルワイスの香りがしたーー。 8/29/2006 小説の更新 今日は「黒の浸透」第3話(1)を更新しました。今回の話は、1話に少しだけ登場した人物に焦点をあて、静寂という時の中で何を感じているのかというものを書いてみました。これから、色々と展開する話の前置きといった感じかもしれません。 0 件のコメント: コメントを投稿 次の投稿 前の投稿 ホーム 登録: コメントの投稿 (Atom)
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