「彩影の彼方」短編のくせして、3回に分けていたわけですが……。
ようやく完結しました。
散りばめた謎はすべて回収出来てません。
3回で謎散りばめて、回収は無理があるのと、もともとこういうイメージで作りだした作品だったので、書いていた私も少々気になる点ではありますが、これでいいのです。
プロットとか、何も考えず、思ったままに今回は書きました。
完結することの楽しさと、難しさが分かった気がします。
あと、以下は頭の中にあって本編では書けなかった設定等です。
忘れそうなので、一応メモとして――。
エマ:36人のパンドーラーの一人。種族ー人。
ロイ:プロメーテウスの養子。種族ー神。
パンドーラーとして選ばれた人々は皆、過去・前世等に神等、人に崇められる存在だった。
⇒誰かの願いをかなえる役目。自分は願うことはない・できない。
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