-Notebook- 全てが夢だったのだと悟ったあの日。何処からともなく現れた君は無言で私の手を引いて走り出したーー。 11/02/2010 モノクロ もう後戻りはできない君の知らない僕がいる僕の手に負えない僕がいる苦しい痛いんだ愚か者だから世界はモノクロ白は黒に呑まれ黒は白を求める単純で明白な現実踠<もが>かなければ君を煩<わず>らわせずに済む触れていた指が離れ君の瞳に僕の秘密が映る僕の顔に君の涙が落ちる僕は腐ってる真実を口にする勇気がないんだ全てを喰いつくしてしまいそうだから僕がモノクロに――なるいつもと違った雰囲気の詩になった気が……なんとなく愚かな自分的なものを書きたかったので。 9/13/2010 three years storm 青空に流動雲が滲む穏やかな風が一縷の涙を吹き拭い私は誓う君が巻き起こした嵐は鬱陶しいくらい強いもの君の首をかしげる姿何にだって愛おしそうに見つめる瞳いつのまにか嵐に呑まれマイナスをプラスに変えてくれる嵐に自ら飛び込んでた君が消える考えも及ばない現実いつもの場所に君がいないもう君に触れられない嵐はいつかは過ぎ去るものそんなことは分かってた余りにも早すぎる天候の変化についていけないでいるだけ私を掻き乱していった嵐優しい記憶だけ残して君は消えた心に空いてた穴に今は風だけが吹きつけるそして 私は誓う世界が目まぐるしく変わっても君のことは忘れないと――9月8日に私の愛犬アークが天国に行ってしまいました。たった3年間の短い命。まだまだ一杯、一緒に思い出をつくるはずだったのに……原因は食欲不振・体力消耗……不明です。病院で前日元気で、次の日には……このいたたまれない気持ちをアークへ捧げます。 新しい投稿 前の投稿 ホーム 登録: 投稿 (Atom)