形ばかりのその姿
中に宿すは断片ばかり
砕け散ったかけら
掻き集めて散らせば
夜空に降る星のよう
ほら見えるよ 楽園の記憶
残されたものは 無情
今すぐ戻りたい
でも戻れない
何かまた変えてしまう
night of imagin
君にはみえてた?
僕はみえてるの?
このまま止められない
night of imagin
雑踏の中 見上げた空
光なき星のかけら
呪文の糸で紡ぐ
白黒の世界
真実を目前に
何を迷う?
僕はこれでいい?
今 何ができる?
きっと 今しかできない
だから僕は
この時を駆け抜ける
久々の詩とブログ更新。
night of imagin―日本語で「創造の夜」
今回の詩はまだ書いていませんが、”黒の浸透”を書く中で浮かんでいた物語の一つを詩という形にしてみました。
とは言っても自分の心境とか入り混じった感じの中途半端な感じの仕上がりですが…
ところで、近況ですが、smiをsrtに変換するプログラムとか、英文のみ削除するプログラムとか字幕作成していて欲しいものをずっとVBAで作成していました。
いろいろと振り返ってみると、私って本当に中途半端な人間ですね。
小説が気がかりなのに書けてない→書こうという行動を起こさない
つまり上記のように、意思はあっても行動に起こそうとしないから、中途半端な状況が続いているわけです。
まずはこれまで書いた分を読み直して、メモ帳開いて続きを書いてみる(私の場合、メモ帳で書いてます)。続きは頭の中で出来ているのだから、難しいことではないはず!
まずはこの第一歩を踏み出すことが重要ですね。
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